寫舎について

  • プルームクリエイトとしての主な仕事は商業印刷を中心に個人の印刷の依頼や法人の印刷アドバイザー、印刷業務を行っております。
  • 他にも写真を軸に撮影業務関連なども行っておりましたが、改めて寫舎(しゃしゃ)として行っていきます。今では見かけなくなってしまいましたが 8×10in写真機を使った撮影依頼などを行っております。
  • デジタルの時代でSNSでも多くの写真が使われるようになりました。スマートフォンで手軽に撮って発信する世の中にになりました。「SNSの写真文化」と「従来の写真文化」の異なった世界が同時に存在するようになり、写真の在り方も変わってきました。同じ写真としても役割は異なると思っております。
  • 寫舎では、SNSの写真のように栄える写真ではございませんが、これからも従来の写真文化大切にしていきたいと思っております。
  • 寫舎が行っている大判写真撮影はお客様とお時間かけて、ワンショットを大切にして満足していただけるものお渡ししています。
  • SNSの写真とは違った文化も知ってほしく、もっと身近に感じてほしいのでイベントのような形で、撮影のみでなく、写真機に触れていただいたり、覗いてもらったりしていただきたく、「撮影会」ではなく「撮影体験会」として行っております。詳しくは寫舎のホームページをご覧いただければ幸いです。
  • 写真もプリントして渡すだけでなく、本(印刷物)として見せる場合もあります。印刷の中でも量産ではない、手仕事でしか表現できないことも多くあります。量産技術も活かして残していくものを作っていきたいと思っております。
  • これからはずっと残していく仕事をしたく寫舎書房として新た形に致しました。